「初めて聞く農業者向け 農福連携セミナー」オンライン開催!10月2日(日本農福連携協会)
一般社団法人日本農福連携協会は、10月2日(木) 10:00〜12:00に「初めて聞く農業者向け 農福連携セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。
一般社団法人日本農福連携協会は、10月2日(木) 10:00〜12:00に「初めて聞く農業者向け 農福連携セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。
北海道は、9月13日(土)、14日(日)にA.s.h トーテム旭川 アッシュアトリウムで「ノウフクマルシェin旭川2025」を開催します。並行して農福連携Webマルシェも開催中です。
東京マリオットホテル(東京都品川区)の「ラウンジ&ダイニング G」では、9月1日(月)〜11月20日(木)の期間限定で、東御こもだ果樹園(長野県東御市)から直送される2色のぶどうが主役のアフタヌーンティー「Afternoon
三休合同会社(京都府京田辺市)が、9月20日(土)に同事業所で「39TABLE」を開催します。この投稿をInstagramで見る 農業×カフェ×障害福祉(@sankyu_kyoto39)がシェアした投稿
鹿児島県は、令和7年度かごしま農福連携技術支援者育成研修の受講者を募集します。応募締切は9月26日(金)です。受講対象者 20名程度※希望者多数の場合、調整させていただきますのでご了承ください。
NPO法人読書普及協会は、9月26日(金)に二子玉川 蔦屋家電(東京都世田谷区)で『障がい者はノウフクでもっと輝ける!』出版を記念して著者・髙草雄士さんの講演会を開催します。
果樹マーケットのピンチをチャンスに!日本の果樹農業が抱える「担い手不足」「気候変動」など様々な課題を、新たな栽培方法や異業種からの果樹農業参入事例の紹介、規格外品の有効活用等に向けた果樹生産者とバイヤー企業のマッチング、農林水産省の補助事業の紹介などを通じ、果樹マーケットのピンチをチャンスに変える展示交流会が開催されます。
徳島県は、9月18日(木)に徳島県南部総合県民局阿南庁舎(徳島県阿南市)で「第2回ノウフクマッチングイベント」を開催します。農福連携を始めたい、連携相手を探したい方(農家・JA・農業法人・福祉施設関係者等)が対象です。
未来まち計画機構(事務局:COMMON株式会社)は、9月10日(水)に大阪市中央公会堂(大阪府大阪市)で「公民連携フォーラム2025 OSAKA〜地域の未来を共に創る公民連携の新たな挑戦~」を開催します。
大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、9月25日(木)に大隅地域振興局(鹿児島県鹿屋市)でR7年度 第1回研修会&パネルディスカッションを開催します。申込締切は9月19日(金)です。
福井県健康福祉部障がい福祉課は、「第3回ふくい農福ビジネスコンテスト」を開催します。応募締切は12月10日(水)です。10月9日(木)と12月10日(水)にセミナー・説明会、翌2月にプレゼンテーションを実施します。
11月8日、参議院 農林水産委員会で公明党・下野六太氏は、農福連携の定義にある「障害者等」に引きこもりや触法者など社会的に生きづらさを抱える方が含まれているにも関わらず、国の施策が不十分であること指摘し、「あまねく救っていく」法を整備するよう訴えました。
農林水産業関係51団体・組織で構成される「福岡県農林水産まつり運営委員会」は、新鮮でおいしい農林水産物の供給や県土の保全など、重要な役割を果たしている農林水産業に対する県民の理解を深めるため、11月12日(土)~13日(日)に「第23回福岡県農林水産まつり」を開催します。
株式会社伊藤園は、ノウフクJAS認証を取得した茶葉を100%使用したリーフ製品「ふんわり香る静岡茶」を、11月14日(月)から直営店で販売を開始します。製品に使われている茶葉は、農福連携に取り組む足久保ティーワークス茶農業協同組合(静岡県静岡市)が生産し、伊藤園が全量を買い取って販売。
北海道農福連携マルシェ実行委員会は「ノウフクオンラインマルシェ」を開催し、農福連携により生産された農産物や加工品をオンラインで販売しています。1,500円以上の購入で先着50件まで送料無料のキャンペーンを実施中です。
11月6日まで聴き逃し配信中!障がい者と農家の〝架け橋〟コーディネーターである、特定非営利活動法人香川県社会就労センター協議会の阿部隆弘さんが、10月30日(日)4:05放送のNHKラジオ「ラジオ深夜便」明日へのことばに出演しました。
農林水産省で開催された「ノウフクフェア」の様子を撮影した動画が「BUZZMAFF*」で公開されましたので、お知らせします。*BUZZMAFFとは 農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルです。
農福連携全国都道府県ネットワークのシンボルイベントとして、農福連携に取り組む全国の事業者を一堂に会したノウフクマルシェを岐阜県で開催します。ノウフクJAS認証事業者8団体と岐阜県内の農福連携事業者8団体が集い、魅力ある商品を販売します。
10月27日、衆議院 農林水産委員会で日本維新の会・掘井健智氏は、農福連携の認知度が低さや農業分野での理解不足などが課題であることを指摘し、農福連携の意義の現場への周知徹底や法も含めた制度整備の必要性を訴えました。
埼玉県立総合教育センター(農業教育・環境教育推進担当)が、「特別支援学校生徒に対する農業分野への就労支援に関する調査研究」の中間報告をまとめました。「特別支援学校での農業に関する『作業学習』の充実に資するプログラムを作成し、あわせて農業分野の企業・法人と特別支援学校の連携を促すことで、生徒の就労機会を増やすこと」を目的として調査研究を実施。
あやべ たがやすでは、農林水産省の農業労働力確保支援事業「農福連携講演会」への参加者の募集しています。農福連携は、障害者や生きづらさ等を抱える人が農業を通じて、持続可能な共生社会を生み出します。
新潟県は、全3日程で「農業」と「福祉」の連携で生まれた地域の農産品や加工品を広く紹介する「マルシェ(市場)」を開催します。「マルシェ(市場)」を開催することで、農福連携について県民への普及啓発を図り、障害者の農業分野への就労促進を図るとともに商品の販路拡大や障害者の工賃向上につなげることを目指します。
表彰の種類および内容 最優秀賞 ベストウーマン賞:賞金50万円 異業種との連携など新たな発想により、食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアを提案する女性農業者