長野県松本市で「多様化する農福連携シンポジウム」開催!1月27日(クロスオーバー)
一般社団法人クロスオーバーは、1月27日(火)に信毎メディアガーデン(長野県松本市)で「多様化する農福連携シンポジウム 農業と地球温暖化対策の関わりを学ぶ」を開催します。

一般社団法人クロスオーバーは、1月27日(火)に信毎メディアガーデン(長野県松本市)で「多様化する農福連携シンポジウム 農業と地球温暖化対策の関わりを学ぶ」を開催します。

一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)
農福連携全国都道府県ネットワークが、7月10日(月)に会議を開き、国に十分な支援を求めることで一致しました。会長を務める古田岐阜県知事など6府県(長野県、岐阜県、三重県、京都府、鳥取県、島根県)の知事と副知事が参加しました。
さんさん山城(京都府京田辺市)が、7月14日(金)22:30〜放送のNHK Eテレ「バリバラ」に登場します。同日の放送内容は、全国の事業所のスイーツ特集。さんさん山城の「濃茶大福」も紹介されます。

無印良品 B1F MUJI Diner 銀座で、7月7日(金)〜7月9(日)に開催される「つながる市・農福連携編」にBUZZMAFFブースが設置されます。7月9日(日)13:00〜15:00にはタガヤセキュウシュウの白石優生さんが店頭に立ちます。
福島県内での農福連携による就労実績は、2022年度に7,641人と事業開始した2016年度以降で最多になりました。福島民報が報じています。詳しい背景や内訳など記事でお読みください。
福島県で農福連携が拡大しており、福島県内の農家に派遣された障がい者数は直近5年間で8倍近く伸びました。福島民友新聞が報じています。https://www.minyu-net.com/news/news/FM20230705-789341.php
佐賀県唐津市で、7月3日に唐津市農福連携推進協議会が発足しました。佐賀新聞が報じています。農福連携推進、唐津に協議会発足 ニーズ調査やマッチング強化 行政・社会
環境に配慮したアクアポニックス農法を採用した循環型農福連携ファームを運営する株式会社AGRIKO 代表取締役の小林涼子さんが、「Advertising Week
農業と福祉のいろどりまつぶし(埼玉県北葛飾郡松伏町)が、7月8日(土)にまつぶし緑の丘公園で下記3事業者による販売会を開催します。
無印良品 B1F MUJI Diner 銀座で、7月7日(金)〜9(日)に「つながる市・農福連携編」が開催されます。7事業者が出店し、農福連携の取組によって生まれた商品が紹介されます。

神奈川県では、農家で働く新たな人材の確保や障害者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すため、農福連携マッチング等支援事業に取り組んでいます。農・福双方から「本格的なマッチングの前にちょっと試してみたい!
南国にしがわ農園(運営:一般社団法人エンジェルガーデン南国)が、高知県立高知農業高等学校の生徒とグアバを使った新たな商品開発を進めています。日テレNEWSが報じています。

ちばユニバーサル農業フェスタ実行委員会(事務局:NPO法人地域創造ネットワークちば)は、9月18日(月•祝)に「ちばユニバーサル農業フェスタ2023 四街道」を開催します。