北海道のノウフク商品が集まる「農福連携Webマルシェ」開催中!翌26年1月31日まで
北海道農福連携マルシェ実行委員会は「農福連携Webマルシェ」を開催し、農福連携により生産された農産物や加工品をオンラインで販売しています。函館・旭川・帯広でノウフクマルシェ開催
北海道農福連携マルシェ実行委員会は「農福連携Webマルシェ」を開催し、農福連携により生産された農産物や加工品をオンラインで販売しています。函館・旭川・帯広でノウフクマルシェ開催
特定非営利活動法人ピアファーム(福井県あわら市)は、7月18日(金)に癒しの果樹園「あわらベルジェ観光ぶどう園」を開園します。同日から9月下旬まで開園し、8月30日(土)に「ピアファーム感謝祭」、9月20日(土)には「ピアファーム収穫祭」を実施する予定です。
一般社団法人こうち絆ファームといの町、社会福祉法人いの町社会福祉協議会は、8月1日(金)にすこやかセンター伊野で「いの町農福連携サミット」を開催します。申込締切は、7月25日(金)です。
佐賀県は、7月17日(木)にホテルグランデはがくれ1階ハーモニーホールABで農福連携セミナーを開催します。申込締切は7月11日(金)です。プログラム 第1部 第2部
株式会社アグリーンハート(青森県黒石市)代表取締役 佐藤拓郎さんが、一般社団法人わたしとちきゅうのYouTubeチャンネルで配信された、イベント「未来につながる農と食」の告知ライブに登場し、食と農について解説しました。
農林水産省では、農山漁村の地域資源を活用した地域の活性化や所得向上に向けた取組を募集する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」を開催します。8月12日(火)まで応募フォームから募集しています。
「BERRY」ブランドを運営する遊士屋株式会社(三重県伊賀市)による、就労継続支援B型事業所の開所のため2,000万円の資金調達を目指すプロジェクト「SweetHope:
東京報道新聞は、2025年度に全国各地で開催されている矯正展をエリア別とスケジュール別でまとめたページを作成しました。お近くで開催される矯正展がありましたら、ぜひご来場ください。
「とれたてハッピー!」第2回の放送は、新潟県長岡市の特定非営利活動法人UNEさん 「UNEのお米」です。是非ご覧ください!放送日:10月9日(土)9:25~ 出演:城島茂(TOKIO)
10月22日はノウフクJASについてです!「JASワークショップ~規格制定への道~」のプログラム 開催日:2021年10月22日(金曜日) ※申し込み締め切り:10月20日(水)
新規認証取得された岡山県のみなさん ・おおもり農園さん(岡山市) ・景山正義さん(倉敷市) ・ど根性ファームさん(倉敷市) ・美作自立支援センターさん(美作市)
農福連携を紹介する新番組が始まりました!とれたてハッピー!(TBSテレビ) 出演:城島茂(TOKIO) 10月2日(土)8:25AMから放送(毎週土曜日) 城島茂さんが「農福連携」の現場を訪問されますよ!
多様で魅力的なノウフク(農福連携等)の取り組みの表彰を通じて実践者を応援し、その価値を多くの人に知ってもらい、地域社会に根づかせるためのノウフク・アワード2021を実施します。
ノウフク・アワード2020で優秀賞を受賞された「さんさん山城」さんから、素敵な動画が送られてきました!児童養護施設の子どもたちが、さんさん山城での農業体験などを通じて学習する「さんさん食育プロジェクト」
農林水産省農村振興局からのお知らせです。「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」とは、農山漁村の活性化に取り組む優良事例を選定・表彰し、全国に発信する取組で、本年度は、6月16日(水)~8月31日(火)の期間で募集することとなりました。
総合人材サービスのパーソルグループで障害者雇用を手がけるパーソルサンクス株式会社が、この度、千葉県いすみ市と障害者雇用に関する包括連携協定を締結されたとのこと。パーソルサンクスさんでは、群馬県富岡市で担い手の高齢化で維持が困難になりつつある養蚕業に取り組まれるなど、これまでにも地域と連携したノウフクを実践してこられました。
5月27日(木)16:50〜放送 「かんさい情報ネットten」(読売テレビ)の「キニナルことば」のコーナーで 京都府で農福連携に取り組む「さんさん山城」さんが紹介されます。
ノウフク・アワード2020で優秀賞を受賞された「社会福祉法人喜和会、障害者支援施設 太陽の里」さん(島根県出雲市)から嬉しいご報告をいただきました。先日、ノウフク・アワード受賞のご報告に、島根県丸山知事を訪問したところ、早速、知事が皆さんをお祝いしに、太陽の里さんをご訪問されたのこと。
昨年度から実施されている農福連携技術支援者育成研修(農業版ジョブコーチ育成研修)の、今年度の受講生募集が始まりました!本研修は農福連携を現場で実践する手法を具体的にアドバイスできる専門人材を育成するために実施されます。
日本農業新聞にノウフクJASが紹介されました。記事の中では栃木県で桑の葉の加工食品を生産しているCSWおとめさん、長野県でリンゴを生産しているウィズファームさんが紹介されています。