ノウフク現場の障がい者による作文を集めた冊子『みんなの声』を公開!
一般社団法人日本農福連携協会は、農福連携に取り組む事業者の障がい者などによる作文を集めた冊子『みんなの声』を「ノウフクの日」を記念して作成しました。表紙には、社会福祉法人パステル
一般社団法人日本農福連携協会は、農福連携に取り組む事業者の障がい者などによる作文を集めた冊子『みんなの声』を「ノウフクの日」を記念して作成しました。表紙には、社会福祉法人パステル
福岡県筑紫総合庁舎(福岡県大野城市)で就労継続支援B型事業所にじいろキャリア弥永(福岡県福岡市)の利用者がコーヒー豆を販売しました。社会福祉法人筑穂福祉会 セルプちくほ(福岡県飯塚市)では高品質のピクルスを生産しています。
福岡県は、農福連携に関心がある農業者、社会福祉施設職員などを対象に、全4回の「農福連携講座」を開催します。定員は30名、申込締切は7月16日(火)です。プログラム
6月22日(土)、九州大学伊都キャンパスウエスト5号館で2024年度日本フードシステム学会大会シンポジウム「農福連携から考えるオルタナティブな農業とフードシステムの未来」が開催されます。
農林水産省は、12月7日(木)13:00〜16:00に、九州地域における農福連携取組事例の紹介とテーマに基づくパネルディスカッションを行う「農福連携フォーラムin九州」を出島メッセ長崎102(⻑崎県⻑崎市)で開催します。
福岡県は北九州市との共催で、12月2日(土)にJR小倉駅 3階JAM広場で「農福連携マルシェ 北九州」を開催します。
株式会社農都共生総合研究所は、8月22日(火)13:00から、農福連携に興味のある方に向けて「総論」、「福祉団体」、「農業者」、「企業等」の各観点から、講師による基礎的な内容や具体的な事例までがわかるWEBセミナーを開催します。
2月27日、衆議院 予算委員会で国民民主党・長友慎治氏は、「 今国会は『賃上げ』が大きなテーマであり、障がい者の就労支援施設、例えば『就労継続支援B型』の皆さんの工賃UP、つまり賃上げも同じように実現されるべき」(国民民主党ホームページより)だと指摘。
11月8日、参議院 農林水産委員会で公明党・下野六太氏は、農福連携の定義にある「障害者等」に引きこもりや触法者など社会的に生きづらさを抱える方が含まれているにも関わらず、国の施策が不十分であること指摘し、「あまねく救っていく」法を整備するよう訴えました。
農林水産業関係51団体・組織で構成される「福岡県農林水産まつり運営委員会」は、新鮮でおいしい農林水産物の供給や県土の保全など、重要な役割を果たしている農林水産業に対する県民の理解を深めるため、11月12日(土)~13日(日)に「第23回福岡県農林水産まつり」を開催します。
農福連携マルシェ2018 KOKURA が開催されます。開催日:平成30年11月18日(日曜日) 開催時間:11:00~17:00まで 開催場所:JR小倉駅JAM広場
農福連携マルシェin八女開催が開催されます。開催日時:平成30年3月11日(日)11:00~15:00 開催場所:八女公園(八女市本町569) 催:福岡県 援:八女市、八女市教育委員会、八女市社会福祉協議会