東京国際フォーラムで「第65回全国矯正展」開催!12月6日、7日
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、12月6日(土)、7日(日)に東京国際フォーラム ホールE(東京都千代田区)で第65回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)を開催します。

法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、12月6日(土)、7日(日)に東京国際フォーラム ホールE(東京都千代田区)で第65回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)を開催します。

12月14日(日)に「日本農福連携学会」が設立されます。設立を記念して同日にシンポジウムを千葉大学園芸学部100周年戸定ヶ丘ホール(千葉県松戸市)で開催されます。
特定非営利活動法人みやぎセルプ協働受注センターは、12月3日(水)~5日(金)に宮城県庁での「働く障害者ふれあいフェスティバル」会場内で「ノウフクマルシェin宮城県庁」を開催します。

宮城県は、12月3日(水)~5日(金)に宮城県庁18階レストランぴぁ(運営:社会福祉法人仙萩の杜)で「ノウフクランチフェア~宮城県庁で味わう、農福の恵み~」を開催します。

農林水産省(東京都千代田区)と関東農政局(埼玉県さいたま市)で「ノウフクフェア2025」が開催されています。11月25日(火)から12月5日(金)まで、省内の3つの食堂(あふ食堂、和幸、手しごと屋咲くら)でコラボメニューを楽しめるほか、三省堂書店では関連書籍、農林生協ではノウフク商品をお買い求めいただけます。

一般社団法人クロスオーバーは、12月6日(土)、7日(日)に軽井沢・プリンスショッピングプラザ[通称:軽井沢アウトレット](長野県軽井沢町)ツリーモール イベントスペースで「ノウフク・マルシェin軽井沢」を開催します。
千葉県は、JR千葉駅中央改札外コンコースで12月3日(水)、4日(木)に「手しごとマルシェ」、12月5日(金)、6日(土)に「ちば農福連携マルシェ」を開催します。
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)は、11月25日(火)〜28日(金)、12月1日(月)〜5日(金)にJA共済「もっともっとノウフク2025」応援フェアを実施します。
11⽉29⽇は「ノウフクの⽇(November-ノウ-29-フク-)」です。「ノウフク」とありますが、もちろん農福連携だけでなく水福連携の取組も推進しています!ノウフクフェアの開催

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。
大阪府は、障がい者の雇用・就労の拡大と同時に、農業分野における多様な担い手を確保できる農福連携(ハートフルアグリ)の推進の一環として、障がい者雇用や新たな働き手の確保に関心のある農業者と障がい者の就労先の拡大を希望する福祉事業所のマッチングを行い、数日間のインターンシップを通じて、その後の就労について検討していただくため、農業インターンシップに取り組んでいます。
日本農福連携学会の設立に向け、同学会 副会長に内定している岡村毅さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)は、クラウドファンディング(All-in方式)に挑戦しています。

大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、9月25日(木)に大隅地域振興局(鹿児島県鹿屋市)でR7年度 第1回研修会&パネルディスカッションを開催します。申込締切は9月19日(金)です。

福井県健康福祉部障がい福祉課は、「第3回ふくい農福ビジネスコンテスト」を開催します。応募締切は12月10日(水)です。10月9日(木)と12月10日(水)にセミナー・説明会、翌2月にプレゼンテーションを実施します。
徳島県は、8月20日(水)に徳島県立障がい者交流プラザ(徳島県徳島市)で「第1回農福連携等意識啓発セミナー」を開催します。農福連携等への入り口として、農福連携等に取り組むにあたってのお願いや県内で農福連携に取り組む事業者の事例発表を行います。
農福連携等応援コンソーシアム(事務局:農林水産省)は、8月4日(月)に「令和7年度農福連携等応援コンソーシアム総会」を開催します。同日には、各地方農政局等において「農福連携等地域別交流会」を開催します。
岐阜県は、8月6日(水)に岐阜県庁2階物販スペース(県庁食堂前)で「ノウフク商品販売会」を開催します。県内の生産者や「ぎふノウフクサポーター」が、農福連携により生産された農産物及びそれを加工した商品を販売するイベントです。

7月は再犯防止啓発月間です。法務省は、再犯防止啓発月間の取組として広報・啓発動画「コットンと考える『再犯防止』~830人の社会復帰を支援!伊豆丸剛史さんに聞く~」を公開しました。

共生社会を創る愛の基金(事務局:社会福祉法人南高愛隣会)は、8月3日(日)に第14回シンポジウム「『罪に問われた障がい者』の支援を新たなステップへ―ともに地域で暮らし続けるために―」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。
合同会社ふくろうが運営する就労継続支援B型事業所ビストロ 向日葵ひまわり (滋賀県草津市)が5月に発売した商品 「近江茶ジェノベーゼ」 が、滋賀県甲賀市のふるさと納税の返礼品に採用されました。

農福連携等応援コンソーシアムは、9月18日(木)にFun Space Diner(大阪府大阪市)で試食を伴う展示会「ノウフク見本市2025in大阪」を開催します。
栃木県は、7月30日(水)に小山市で第1回ユニバーサル農業部門別検討会「ノウフクJASの取得に向けて」を開催します。※締切後のため参加を希望される場合はお問合せ先へご相談ください。
東都生活協同組合[東都生協](東京都)は、やさと農業協同組合[JAやさと](茨城県石岡市)と連携し2025年度から農福連携の取組を始めました。JAやさとが地域農業を支えるため2012年に設立し、東都生協も出資した農業生産法人であるやさと菜苑株式会社は、2020年からNPO法人どんぐりころころ(茨城県石岡市)が運営する就労継続支援B型事業所しいのみにこまつなの選別や袋詰め作業を委託しており、最近では播種や除草などの作業にも拡大しています。
北陸農政局は、7月29日(火)にオンライン(Microsoft Teams)で食の知っ得(とく)講座(第1回)「かっこいいぜ!農泊 “初めて農泊体験。