「第2回生産者向け販路拡大セミナー」オンライン開催!12月4日(農福連携等応援コンソーシアム)
農福連携等応援コンソーシアムは、12月4日(木)に商品デザインの具体的な構築手法をテーマとした「第2回生産者向け販路拡大セミナー」をオンライン(Zoom)で開催します。
農福連携等応援コンソーシアムは、12月4日(木)に商品デザインの具体的な構築手法をテーマとした「第2回生産者向け販路拡大セミナー」をオンライン(Zoom)で開催します。

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。
大阪府は、障がい者の雇用・就労の拡大と同時に、農業分野における多様な担い手を確保できる農福連携(ハートフルアグリ)の推進の一環として、障がい者雇用や新たな働き手の確保に関心のある農業者と障がい者の就労先の拡大を希望する福祉事業所のマッチングを行い、数日間のインターンシップを通じて、その後の就労について検討していただくため、農業インターンシップに取り組んでいます。
一般社団法人三重県障がい者就農促進協議会は、11月23日(日•祝)に三重県総合文化センター(三重県津市)で10周年記念イベントを開催します。※締切後のため参加を希望される場合、お問合せ先へご相談ください。
日本農福連携学会の設立に向け、同学会 副会長に内定している岡村毅さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)は、クラウドファンディング(All-in方式)に挑戦しています。

特定非営利活動法人Lanka(鹿児島県鹿屋市)が展開するチョコレートブランド「kiitos」は、カカオ豆からチョコレートができるまでの全工程、選別・焙煎・粉砕・調温・成形・包装を管理・

徳島県は、11月29日(土)[ノウフクの日]にゆめタウン徳島(徳島県藍住町)で「ノウフクの日マルシェ2025」を開催します。ノウフク商品の販売だけでなく、イベントステージでは実際に行っている収穫や袋詰めの体験などができます。

一般社団法人Thank総合研究所は、11月29日(土)[ノウフクの日]に清見邸(群馬県みどり市)で「芋煮会」を開催します。芋煮で使用されるさといもなどの野菜は、社会福祉法人咲福祉会
栃木県は、11月28日(金)に栃木県庁いちごホール(本館1階県民ロビー)、県民広場で「とちぎナイスハート農福マルシェ」を開催します。「とちぎナイスハートバザールinけんちょう」及び「ノウフクの日in栃木県庁」との同時開催です。
愛知県(委託先:一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会)は、12月7日(日)にHisaya-odori Park テレビトーヒロバ(愛知県名古屋市)で「あいち農福連携マルシェ」を開催します。
沖縄県は、11月27日(木)に南風原町立中央公民館(沖縄県南風原町)で「沖縄県農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、11月26日(水)15:00です。プログラム
北陸農政局は、11月28日(金)にオンラインで「農福連携の効果実証調査を踏まえた農福連携の効果と展望」についての意見交換会を開催します。申込締切は11月21日(金)です。

ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道実行委員会は、11月15日(土)に四街道市文化センター(千葉県四街道市)で「ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道」を開催します。
この投稿をInstagramで見る 自然栽培パーティ(@shizensaibai.party)がシェアした投稿 一般社団法人自然栽培パーティは、11月22日(土)に豊田市福祉センター(愛知県豊田市)で「自然栽培パーティ全国フォーラム

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
社会福祉法人ゆずりは会(群馬県前橋市)は、12月12日(金)に群馬県社会福祉総合センターで「農福連携フォーラムinぐんま」を開催します。申込締切は、11月30日(日)です。

大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、11月21日(金)に大隅地域振興局 本庁舎別館2階で令和7年度ONC第2回研修会「誰もが働ける農業へ―ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち」を開催します。

農林水産省と一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)は、12月10日(水)にノウフクJASをテーマにした研修会「はじめてのJAS〜ノウフク編」をオンライン(Microsoft

千葉大学は、11月22日(土)に千葉大学 柏の葉キャンパス 千葉大学環境健康フィールド科学センター 大講義室で「農業と福祉の連携を考えるシンポジウムin千葉大学

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!

法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、保護司みらい研究所、丸善雄松堂株式会社、株式会社丸善ジュンク堂書店は、9月27日(土)に帯広市グリーンプラザ(北海道帯広市)で「街・夢・みらい

農福連携等応援コンソーシアムは、9月18日(木)にFun Space Diner(大阪府大阪市)で試食を伴う展示会「ノウフク見本市2025in大阪」を開催します。
次回の「問い」は◤その“よかれ”って誰のため?🕗9/18(木)20:00 #toitoi #Eテレ 問いを立てたのは、 #視覚障害 のある大学院生。善意で行われるはずの“よかれ”が、どうして本人の思いとズレてしまうのか?
「ノウフクコンソーシアム西日本」が発足し、9月5日(金)に東海大学 熊本キャンパス(熊本県熊本市)で設立総会が開催されました。NHKが動画付きで報じています。
一般社団法人日本農福連携協会は、10月2日(木) 10:00〜12:00に「初めて聞く農業者向け 農福連携セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。
北海道は、9月13日(土)、14日(日)にA.s.h トーテム旭川 アッシュアトリウムで「ノウフクマルシェin旭川2025」を開催します。並行して農福連携Webマルシェも開催中です。

岩崎寛氏と早坂友成氏が監修し、川村明代氏、澤田みどり氏、田崎史江氏、中井秀昭氏が編集委員を務めた『園芸作業療法ガイドブック 園芸×作業がWell-beingな未来を創る』(クリエイツかもがわ)が、10月1日(水)に出版されます。

TBSの報道番組「サンデーモーニング」で猛暑の影響を特集し、有限会社照沼農園(茨城県水戸市)が取り組む米の再生二期作が紹介されました。照沼農園では、酒米(山田錦)の稲刈りの一部を合同会社ライフパートナー

東京マリオットホテル(東京都品川区)の「ラウンジ&ダイニング G」では、9月1日(月)〜11月20日(木)の期間限定で、東御こもだ果樹園(長野県東御市)から直送される2色のぶどうが主役のアフタヌーンティー「Afternoon

三休合同会社(京都府京田辺市)が、9月20日(土)に同事業所で「39TABLE」を開催します。この投稿をInstagramで見る 農業×カフェ×障害福祉(@sankyu_kyoto39)がシェアした投稿
株式会社リーフエッヂ あまみん(鹿児島県大島郡龍郷町)は、摘果タンカンを活用した精油の製造を始めました。同事業所の取組に注目する、農福連携や地域づくりを専門とする研究者、吉田行郷さん(千葉大学

JAタウンが提供するYouTube番組「根本凪 ノウフク連携中」第2回「根本凪の農福連携プロジェクト始動!」が公開されました。JAタウン公式応援大使の根本凪さんが埼玉福興株式会社(埼玉県熊谷市)を再訪し、「新プロジェクト始動!!