【ノウフク・ラボ】中間報告会
2022年2月8日(火)に、ノウフク・ラボ中間報告会が開催されました。まん延防止等重点措置を受け、Zoomを用いたハイブリット形式で開催されました。対面の会場では、農福連携等応援コンソーシアムの皆川芳嗣会長、ノウフクアンバサダー城島茂さん、 農林水産省都市農村交流課の荻野憲一課長、そして各ラボのリーダー、ファシリテーターが参加しました。
2022年2月8日(火)に、ノウフク・ラボ中間報告会が開催されました。まん延防止等重点措置を受け、Zoomを用いたハイブリット形式で開催されました。対面の会場では、農福連携等応援コンソーシアムの皆川芳嗣会長、ノウフクアンバサダー城島茂さん、 農林水産省都市農村交流課の荻野憲一課長、そして各ラボのリーダー、ファシリテーターが参加しました。
ノウフク・ラボ03 ショップ 第2回ワークショップが、12月21日(火)にオンラインで開催されました。【ラボ03 ショップ】では、ノウフク商品の販促やブランディングの視点を磨くため、ノウフクならではの付加価値やストーリーの伝え方を探究しています。
ノウフク・ラボ02 ウェアラブル 第2回ワークショップが、12月22日(水)にオンライン開催されました。【ラボ02 ウェアラブル】では、バイタルセンサーを使った熱中症予知検知や感情解析のモニタリング調査をノウフク現場で行いながら、IT(ウエアラブル端末)の活用の可能性を探究を目指します。
ノウフク・ラボ01 トイレ 第2回ワークショップが、12月21日(火)にオンラインで開催されました。【ラボ01 トイレ】では、ノウフクの現場で多く聞かれるトイレの課題を持ち寄り、リサーチやプロトタイピングを行いながら、課題解決への新たな視点を探究しています。
ノウフク・ラボ03 ショップ 第1回ワークショップが、11月12日(金)にオンラインで開催されました。ノウフク・ラボは「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図り、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指す取り組みです。
ノウフク・ラボ02 ウェアラブル 第1回ワークショップが、11月19日(金)にオンライン開催されました。ノウフク・ラボは「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図り、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指す取り組みです。
2021年10月より、ノウフク・ラボが始まりました!ノウフク・ラボは、各界が連携し、対話を通じて社会課題の解決や、新たな価値創造を図るプラットフォームです。ノウフクWEB編集部では、その模様を「ラボレポート」としてお伝えして参ります。
天野雄一郎と申します!みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。いきなりですが、初めてのコラムなので少し自己紹介をさせて下さい。普段は、鹿児島県の右の下、本土最南端は南大隅町にある社会福祉法人白鳩会が運営する花の木農場で働いております。
ノウフクアンバサダー誕生!これまで政府の農福連携等推進会議への出席やノウフク・マルシェでの出店者応援、テレビ番組で全国の生産者を訪れるなど様々な場面でノウフク・プロジェクトを応援してきた城島茂さんが、10月14日、農林水産省で農林水産大臣によりノウフクアンバサダーに任命されました。
こんにちは。ノウフク・マガジン編集部です。農林水産省都市農村交流課より、うれしいご連絡が届きました。なんと、政府広報ラジオ番組「青木源太・足立梨花 Sunday
今回ご紹介するのは、岡山県西粟倉村で行われている「林業 福祉」「水産業 福祉」の取組みです。人口1,500人足らずの小さなこの村では、2008年、森から価値を生んで地域の経済、雇用をつくっていく「百年の森林(もり)構想」を掲げ、林業を中心に地域再生に取組んできました。
全国初となる「ノウフク・アワード」表彰式をオンラインで配信!2021年3月12日に、農福連携等応援コンソーシアムが「ノウフク・アワード2020表彰式」および「ノウフク・シンポジウム」を開催しました。