こうち農福つながるマルシェ開催!3月8日、9日
高知県は、3月8日(土)、9日(日)にイオンモール高知(高知県高知市)セントラルコートで「こうち農福つながるマルシェ」を開催します。お問合せ 高知県 子ども・福祉政策部
高知県は、3月8日(土)、9日(日)にイオンモール高知(高知県高知市)セントラルコートで「こうち農福つながるマルシェ」を開催します。お問合せ 高知県 子ども・福祉政策部
アグリイノベーション大学校は、3月14日(金)に研修「農福連携イノベーション!~ノウフクの可能性と実践~」をオンライン(Zoom)で開催します。アグリイノベーション大学校卒業生の前川哲弥氏(株式会社夢育て
福島県大玉村は、3月11日(火)に大玉村農村環境改善センター多目的ホールで「大玉村地域活性化セミナー ~農業×福祉「農福連携」で進める地方創生~」を開催します。申込締切は、3月7日(金)です。
兵庫県ユニバーサル推進課は、3月19日(水)に小野市うるおい交流館エクラ 市民交流ホール(兵庫県小野市)で「農福連携フォーラム」を開催します。申込締切は、3月14日(金)です。
兵庫県 福祉部 ユニバーサル推進課は、3月5日(水)に兵庫県庁で「第26回+NUKUMORI県庁マルシェ」を開催します。「ユニバーサルな石川応援プロジェクト」として、能登特製ブレンド珈琲を販売するほか、県内の障害のある方が働く事業所で作られたお弁当、パン、焼菓子、野菜、雑貨などの商品を販売します。
佐賀県と佐賀県共同受注支援窓口は、3月9日(日)にサガテレビ駐車場でさが農福連携マルシェを開催します。
株式会社インサイトは、3月6日(木)に農福連携セミナーをウェブ会議(Zoomウェビナー)で開催します。申込期限は、3月3日(金)17:00です。農福連携に関心のある方などどなたでもご参加いただけます。
関東農政局は、関東ブロック農福連携推進協議会とともに、2月28日(金)に「ユニバーサル農福連携」をテーマとした「令和6年度関東ブロック農福連携推進セミナー」をさいたま新都心合同庁舎2号館(埼玉県さいたま市)11階防災対策室で開催します。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、2月6日(木)に横浜市内で「第12回かながわ福祉サービス大賞」事例発表会(表彰式)を開催し、各賞の受賞団体を公表しました。
東京都は、3月6日(木)に立川ビジネスセンタービル 12階「立川商工会議所内 4号会議室」(東京都立川市)で「第4回ソーシャルファームセミナー&交流会(農業分野事業者Ver)」を開催します。
現在、厚生労働省では、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として広報事業を行っており、今年度もひきこもり当事者・経験者の様々な思いに触れ、誰もが生きやすい社会についてみんなで考えていくイベント「ひきこもりVOICE
伊勢崎市は、2月1日(土)に伊勢崎市役所東館1階市民ホールで「伊勢崎マルシェ」を開催します。伊勢崎市障害者就労支援協議会の所属団体も出店します。イベント内容
一般社団法人日本農福連携協会は、2月10日(月)に「農福連携交付金活用セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。申込締切は、2月7日(金)です。農山漁村振興交付金(地域資源活用価値創出対策)のうち地域資源活用価値創出推進事業(農福連携型)の活用を希望する方全般に向けて、過去に採択された農業者・福祉団体による講演と、農林水産省による概要説明を行います。
愛知県(委託先:一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会)は、2月7日(金)に中日ホール&カンファレンス(愛知県名古屋市)で福祉事業所 職員向け研修「全国の農福×6次化事例大集合」を開催します。
一般社団法人みつばち協会は、2月7日(金)に中央区立環境情報センター(東京都中央区)で「ミツバチシンポジウム2025」を開催します。ウェブ会議(Zoom)でも参加可能です。
マガジンハウス〈こここ〉は日本仕事百貨とともに、1月24日(木)にリトルトーキョー(東京都江東区)で、NPO法人たかつき デイサービスセンター晴耕雨読舎 施設長
埼玉県立総合教育センター(農業教育・環境教育推進担当)が、「特別支援学校生徒に対する農業分野への就労支援に関する調査研究」の中間報告をまとめました。「特別支援学校での農業に関する『作業学習』の充実に資するプログラムを作成し、あわせて農業分野の企業・法人と特別支援学校の連携を促すことで、生徒の就労機会を増やすこと」を目的として調査研究を実施。
あやべ たがやすでは、農林水産省の農業労働力確保支援事業「農福連携講演会」への参加者の募集しています。農福連携は、障害者や生きづらさ等を抱える人が農業を通じて、持続可能な共生社会を生み出します。
新潟県は、全3日程で「農業」と「福祉」の連携で生まれた地域の農産品や加工品を広く紹介する「マルシェ(市場)」を開催します。「マルシェ(市場)」を開催することで、農福連携について県民への普及啓発を図り、障害者の農業分野への就労促進を図るとともに商品の販路拡大や障害者の工賃向上につなげることを目指します。
表彰の種類および内容 最優秀賞 ベストウーマン賞:賞金50万円 異業種との連携など新たな発想により、食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアを提案する女性農業者
講演内容 農福連携に興味のある方に向けて第一歩の話を《総論》《農業者》《福祉団体》《企業等》の各視点から講師による講演を行います。《総論》農福連携のこれから~つながるノウフク、広がるノウフク~
10月17日から21日まで、農林水産省内の食堂・売店でお待ちしています!農林水産省では、10月17日(月)から21日(金)の期間、農福連携の取組で生産された食材や加工品を身近に感じてもらうため、「ノウフクフェア」を開催します。
新型コロナ感染症拡大のため延期となった「農福連携全国フォーラム2022 石巻」が、11月22日(火)~23日(水)に宮城県石巻市で開催されます。フォーラム 11月22日(火)
「せとうちマルシェ2022」 農林水産省 中国四国農政局が、本州四国連絡高速道路株式会社と連携して取り組んでいるせ とうち地域を中心とした中国四国地方の地域活性化に基づくイベントです。
月刊『コロンブス』2022年10月号は、日本の新戦力「ノウフク」大特集と題し、10数ページに渡って農福連携を取り上げています。主な内容は以下の通り。ノウフクアンバサダー
ディスカバー農山漁村(むら)の宝マルシェが開催されますので、ご案内申し上げます。農福連携に取り組まれている団体(社会福祉法人パステル、ココ・ファーム・ワイナリー、はやぶさ未来クラブ)も出店されますので、お近くにお住まいの方は是非お立ち寄りください!
「販路拡大」のノウフク・ラボにも参加されている八天堂ファームの取り組みがメディアで紹介されています。八天堂ファームでは、社会福祉法人宗越福祉会と連携し障がいをお持ちの方だけではなく、生活困窮者など様々な生きづらさを抱える方々と農業に取り組まれています。
農林⽔産省では、農林水産物や農林水産業に関わる多様な地域資源を活用し、新事業や付加価値を創出することによって、農山漁村における所得と雇用機会の確保を図る「農山漁村発イノベーション」の推進に取り組んでおり、その一環として、農山漁村に新たなビジネスの創出を促す「INACOME(イナカム)」を実施しています。