鹿児島県鹿児島市での「社会を明るくする運動」イベントに大隅半島ノウフクコンソーシアム・奄美ブルースカイ農園が出展!7月1日
鹿児島市は、7月1日(火)にカクイックス交流センター県民ホール(鹿児島県鹿児島市)で「第75回“社会を明るくする運動”1日保護観察所長行事2025」を開催します。
鹿児島市は、7月1日(火)にカクイックス交流センター県民ホール(鹿児島県鹿児島市)で「第75回“社会を明るくする運動”1日保護観察所長行事2025」を開催します。
熊本県農福連携協議会は、7月11日(金)にメルパルク熊本(熊本県熊本市)で「農福連携交流会」を開催します。基調講演を行う濱田健司氏(東海大学文理融合学部 教授)のほか、ノウフク・アワード受賞団体から3名が登壇します。
佐賀県は、7月17日(木)にホテルグランデはがくれ1階ハーモニーホールABで農福連携セミナーを開催します。申込締切は7月11日(金)です。プログラム 第1部 第2部
農林水産省では、農山漁村の地域資源を活用した地域の活性化や所得向上に向けた取組を募集する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」を開催します。8月12日(火)まで応募フォームから募集しています。
「BERRY」ブランドを運営する遊士屋株式会社(三重県伊賀市)による、就労継続支援B型事業所の開所のため2,000万円の資金調達を目指すプロジェクト「SweetHope:
東京報道新聞は、2025年度に全国各地で開催されている矯正展をエリア別とスケジュール別でまとめたページを作成しました。お近くで開催される矯正展がありましたら、ぜひご来場ください。
一般社団法人農林水産業みらい基金(以下「みらい基金」)は、前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えております。
法務省 茨城就業支援センターは、厚労省や農水省と連携し、仮釈放者への農業実習の職業訓練を実施しており、再犯防止に一定の効果を上げています。記事によると、「刑務所出所者の2年以内再入率は約17%。
高知県は、3月18日(土)、19日(日)に「こうち農福つながるマルシェ」を開催します。出店事業者(予定) お問合せ 高知県 子ども・福祉政策部 障害保健支援課instdoc
千葉県は、3月23日(木)に「令和4年度千葉県農福連携セミナー ~色々なかたちの農福連携~」を開催します。募集人数 定員60名※申込みが多数の場合は、先着順とさせていただきます。
農福連携に関係する岡山県内の企業や団体の連携組織「農福コンソーシアム岡山」が2月13日(月)に発足しました。後継者不足や就労機会の確保などそれぞれが抱える課題の解決を目指すほか、参加事業者の販売先の拡大やノウフクJASの認知度向上を目指し、流通業者らとの商談会を定期的に開く計画です。
静岡県浜松市は、3月16日(木)に「ユニバーサル農業シンポジウムinはままつ」を開催します。YouTube視聴に申し込んだ方には、3月20日(月)に視聴に必要なURL等が送付されます。
東海農政局は、厚生労働省東海北陸厚生局との共催で、農福連携に取り組む団体に取組の紹介として動画の作成を依頼しました。各団体の創意工夫による取組をぜひご覧ください。
2月27日、衆議院 予算委員会で国民民主党・長友慎治氏は、「 今国会は『賃上げ』が大きなテーマであり、障がい者の就労支援施設、例えば『就労継続支援B型』の皆さんの工賃UP、つまり賃上げも同じように実現されるべき」(国民民主党ホームページより)だと指摘。
NPO法人ETIC.と日本郵政株式会社は3月2日(木)、「Social Co-Creation Summit Liquid 2023 企業は社会のすき間を満たせるのかーユニバーサル・サービスの可能性ー」を日本郵政グループ本社前島ホール(東京都千代田区大手町)で開催します。
サイト新設で情報発信とマッチング支援を図る!和歌山県は、2月1日(水)に和歌山県公式農福連携応援サイト「ノウフクわかやま」を公開しました。同サイトでは、農福連携のメリットや各種おしらせ、イベント情報等を発信するほか、コーディネーターを通じて、農業経営を行う個人、法人等と障害福祉サービス事業所の農福連携を支援します。
山形県 庄内総合支庁では、2月28日(火) 3月2日(木)まで、「ノウフクランチ&こしゃたなマルシェ 庄内総合支庁」を開催します。庄内地域の障がい福祉サービス事業所で、農福連携の取組により生産された農作物を使った日替わりランチが提供されます(数量限定、テイクアウト不可)。
令和5年度農山漁村振興交付金(農山漁村発イノベーション対策)のうち農福連携に関連する3事業の公募が始まりましたので、お知らせいたします。公募期間:令和5年2月22日(水)~令和5年3月10日(金)提案書の提出期限:令和5年3月10日(金)
兵庫県は1月30日(月)、県内の障害福祉サービス事業所がこれまでに実施している農福連携の取組や事業アイデアを募集し、専門家からアドバイス等を得る「ひょうご農福連携コンテスト」を開催しました。