長野県小布施町で講演会「地域をおもしろくする農福連携の新たな展開」開催!1月27日
小布施町”町全体”活性化協議会は、1月27日(月)に小布施町公民館講堂で吉田行郷氏(千葉大学 園芸学部 教授)による講演会「地域をおもしろくする農福連携の新たな展開」を開催します。
小布施町”町全体”活性化協議会は、1月27日(月)に小布施町公民館講堂で吉田行郷氏(千葉大学 園芸学部 教授)による講演会「地域をおもしろくする農福連携の新たな展開」を開催します。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、2月6日(木)にロイヤルホールヨコハマ(神奈川県横浜市)で「第12回かながわ福祉サービス大賞」事例発表会(表彰式)を開催します。
北海道恵庭市は、1月22日(水)に恵庭市民会館2階 大会議室で「令和6年度恵庭市農福連携研修会」を開催します。定員は50名で事前申込みが必要です。プログラム お申込み
一般社団法人ぶどうの木(千葉県船橋市)は、農福連携の認知向上、そして理解と支援・取組の輪を広げるきっかけづくりの場として、来たる1月25日(土)、26日(日)の2日間、上野公園噴水横広場で4回目となる「2025ノウフクフェスタ@上野公園」を開催します。
沖縄県は、1月23日(木)に沖縄市農民研修センターで「農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、1月22日(水)15:00です。プログラム お申込み 1月22日(水)15:00までに「講演会参加申込フォーム」からお申し込みいただくか、チラシ裏面の参加申込書を記入の上、メールまたはファクスでお申し込みください。
静岡県浜松市は、「ユニバーサル農業20周年記念シンポジウム はままつ」を開催します。1月30日(木)にアクトシティ浜松 コングレスセンター4階 41会議室でのシンポジウム、1月31日(金)にユニバーサル農業に取り組む関係先でのスタディツアーというプログラムです。
公益財団法人ヤマト福祉財団は、農福経営実践塾の参加者を募集しています。申込締切は、1月31日(金)です。チラシの募集要項をよく読んでお申込みください。農福経営実践塾募集要項
岡崎市は愛知県と共催で、2025年1月31日に岡崎市役所で株式会社ココトモファーム 代表取締役 斎藤秀一さんによる講演会「誰ひとり取り残さない居場所創り~ココトモファームが取り組む6次産業化×農福連携
特定非営利活動法人UNE が主催する「農福連携サポーター養成講座」の募集が始まりました!農福連携サポーターとは、障害者福祉サービス事業所等で働く障がい者、生活困窮者、そして高齢者等が農家等の依頼を受けて作業を請け負う際に
静岡市葵区の茶問屋街の市場で4月28日、静岡美和の「足久保ティーワークス茶農協(TW)」がノウフクJASの認定を受けた荒茶を初上場。茶問屋協和製茶の仲介で伊藤園が仕入れたことが、中日新聞で紹介されています。
先日のノウフク・アワード2021の表彰式・シンポジウムの様子がマイナビ農業の記事で紹介されました!マイナビ農業の記者の方には、いつも丁寧に取材いただいております。
農林水産省よりお知らせです。この度「令和3年度農福連携普及啓発研修」の受講者の募集を開始しましたので、お知らせします。本研修は、農福連携の推進を加速させることを目的とし、農福連携にこれから取り組もうとする方、取り組んで間もない方等を対象に農福連携のフレッシュな事例をご紹介します。
農業と福祉が連携し、互いの課題を解決しながら取り組む「農福連携」。近年、様々な形で全国的に取組の輪が広がっており、順調な拡大を遂げる事例も増えてきました。更なる拡大の鍵の一つとなるのが「ブランドづくり」です。
「ノウフク・アワード2021」の受賞団体が発表されました!農福連携等応援コンソーシアムは、農福連携に取り組んでいる優れた事例を表彰し、全国への発信を通じて他地域への横展開を図るため「ノウフク・アワード」を実施しています。
月刊コロンブス1月号で農林水産省 農村振興局 都市農村交流課 農福連携推進室 井上課長補佐のインタビュー記事が掲載されています。宮崎県の柑橘農家出身である井上課長補佐が、ご自身が農水省に入省された経緯も交えて農福連携の意義や、農福連携等応援コンソーシアムでの取組みについてお話しされています。
~全国から美味しいノウフク⾷品が大集合!農福WEBマルシェがオープンしました~ ⽇本農福連携協会は、全国の農福連携事業所の皆様のご協力のもと、たくさんの食品加工品をWEBカタログ(電子版カタログ)にて紹介しています。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、農福連携によって生産された商品の販売機会が減少した岐阜県内の福祉事業所等を応援するため、「観光・食・モノ」情報発信拠点「GIFTS
農福連携に取り組まれる方なら、誰もが一度はお名前を耳にしたことがあるであろう京丸園株式会社のお話が、この度絵本になりました!タイトルは「めねぎのうえんのガ・ガ・ガーン!
株式会社ウィズファームが日本の優れた商品・サービスを発掘・認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」を受賞しましたので、お知らせいたします!
高齢者の農福連携 (ゆるやか農業・農的活動)による新たな可能性を求めて ~介護予防・介護等での農業活動を通じた生きがいづくり、健康づくり、社会参加、そして地域への貢献~