岡山中央卸市場で「ふくふく福祉トイレ」お披露目!11月16日(大同印岡山大同青果)
岡山中央卸市場内の卸売会社・大同印岡山大同青果株式会社(岡山県岡山市)は、11月16日(日)に「市場感謝デー」に合わせたイベント「おかやま市場フェス」内で、同社がネーミングライツを獲得した多目的トイレ「ふくふく福祉トイレ」のお披露目会を開催します。

岡山中央卸市場内の卸売会社・大同印岡山大同青果株式会社(岡山県岡山市)は、11月16日(日)に「市場感謝デー」に合わせたイベント「おかやま市場フェス」内で、同社がネーミングライツを獲得した多目的トイレ「ふくふく福祉トイレ」のお披露目会を開催します。
栃木県は、11月28日(金)に栃木県庁いちごホール(本館1階県民ロビー)、県民広場で「とちぎナイスハート農福マルシェ」を開催します。「とちぎナイスハートバザールinけんちょう」及び「ノウフクの日in栃木県庁」との同時開催です。
愛知県(委託先:一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会)は、12月7日(日)にHisaya-odori Park テレビトーヒロバ(愛知県名古屋市)で「あいち農福連携マルシェ」を開催します。
沖縄県は、11月27日(木)に南風原町立中央公民館(沖縄県南風原町)で「沖縄県農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、11月26日(水)15:00です。プログラム
北陸農政局は、11月28日(金)にオンラインで「農福連携の効果実証調査を踏まえた農福連携の効果と展望」についての意見交換会を開催します。申込締切は11月21日(金)です。

ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道実行委員会は、11月15日(土)に四街道市文化センター(千葉県四街道市)で「ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道」を開催します。
この投稿をInstagramで見る 自然栽培パーティ(@shizensaibai.party)がシェアした投稿 一般社団法人自然栽培パーティは、11月22日(土)に豊田市福祉センター(愛知県豊田市)で「自然栽培パーティ全国フォーラム

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
社会福祉法人ゆずりは会(群馬県前橋市)は、12月12日(金)に群馬県社会福祉総合センターで「農福連携フォーラムinぐんま」を開催します。申込締切は、11月30日(日)です。

大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、11月21日(金)に大隅地域振興局 本庁舎別館2階で令和7年度ONC第2回研修会「誰もが働ける農業へ―ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち」を開催します。

農林水産省と一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)は、12月10日(水)にノウフクJASをテーマにした研修会「はじめてのJAS〜ノウフク編」をオンライン(Microsoft

千葉大学は、11月22日(土)に千葉大学 柏の葉キャンパス 千葉大学環境健康フィールド科学センター 大講義室で「農業と福祉の連携を考えるシンポジウムin千葉大学

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!

農福連携全国都道府県ネットワーク(事務局:長野県)は、12月31日(水)まで「ノウフクデジタルスタンプキャンペーン」を実施します。お手持ちの端末を使用し、マルシェやイベント会場、アンテナショップなどを訪問するとデジタルスタンプが付与されます。
株式会社八天堂は、4月28日から「冷やして食べる とろけるくりーむパン シャインマスカット・ぶどう」を、中四国・九州地方を中心に展開する総合スーパーストアを運営する株式会社イズミの店舗(ゆめタウン・ゆめマート・LECTなど91店舗)で先行販売を開始しました。

岡山県を拠点とする自然食品専門店「アースファミリー」が運営するYouTubeチャンネル「アースファミリーチャンネル e.f.channel」で、株式会社おおもり農園(岡山県岡山市)のノウフクいちご「よつぼし」が紹介されました。
さんさん山城が、第三十回 JA共販茶求評会「てん茶 手摘みの部」で1位に輝きました。共販茶求評会とは、京都府茶業研究所、京都府農業改良普及センター、京都府茶生産協議会、JA京都やましろから構成される審査員が、その年出荷された荒茶の品質を評価するものです。
信越放送は、2022年12月に長野県内の農福連携に取り組む事業者を特集しました。キーワードは「農福連携」農業と福祉の課題を解決するために2分野が連携!どうする?「担い手不足」と「働き場所確保」
一般社団法人JA共済総合研究所は、『生活困窮者の農福連携~生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業~ガイドブック(手引書)』を公開しました。
青森県弘前市は、「農福連携実践マニュアル」と「農福連携カレンダー」を作成しました。カレンダーでは、りんごとピーマンの農作業スケジュールや作業の難易度、疲労度などを一覧できます。
農福連携の拡大について、日本経済新聞が4月15日に会員限定の記事で報じています。記事では、都道府県を比較して論じています。農福連携、千葉や大分で拡大 担い手確保とやりがい両立
株式会社Kaienは、4月12日(水)にKaien特別セミナー「農福連携と障害者就労」をオンライン開催します。
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」で、4月3日(月)から新ショップ「農福市場」がオープンしました。ショップは、一般社団法人日本農福連携協会が運営。
株式会社アグリトリオと愛知県豊橋市は、3月24日(金)に農福連携に関する連携協定を締結しました。相互に緊密な連携と協力による農福連携に関する活動を推進し、農福連携の活性化・農業と福祉分野の地域課題解決へ向けた取組を進めていきます。

岡山県備中県民局 健康福祉部 福祉振興課は、2023年2月に農福連携PR冊子『ハレのて農福 Bichu』を発行しました。管内の障害者就労事業所と農業者それぞれの活動を紹介しています。
株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、JR飯田橋駅のエキナカ商業施設「エキュートエディション飯田橋」(東京都千代田区)で、4月7日(金)から4月9日(日)まで「長野県