農林⽔産業みらいプロジェクト2025年度助成事業の募集受付中!6月30日締切
一般社団法人農林水産業みらい基金(以下「みらい基金」)は、前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えております。
一般社団法人農林水産業みらい基金(以下「みらい基金」)は、前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えております。
農業と福祉のいろどりまつぶし(埼玉県松伏町)は、5月17日(土)にまつぶし緑の丘公園で下記5事業者による販売会を開催します。関連情報
農林水産省は、農福連携の現場で農福連携を実践する手法を具体的に助言・指導できる専門人材を育成するため、「農福連携技術支援者育成研修」を農林水産研修所つくば館水戸ほ場(茨城県水戸市)で実施しますので、受講者を募集します。
一般社団法人うめはる(福島県三春町)は、農作物の運搬や障がい者の送迎のための車両「福福ピーマンワゴン」の購入のためクラウドファンディングに挑戦しています。同社は2019年から障がい者やひきこもりの状態にある者など、いわゆる就労弱者と呼ばれる方々による、通年での農業就労ができる態勢を構築してきました。
ノウフクアワード2024で優秀賞に輝いた、食用バラの生産と生産者の育成を行う株式会社バラの学校 ナカイローズファーム(山形県村山市)によるクラウドファンディングのプロジェクト「バラを育てる。
6月の「食育月間」に合わせ、6月7日(土)、8日(日)にアスティとくしま[徳島県立産業観光交流センター](徳島県徳島市)で「第20回食育推進全国大会 TOKUSHIMA」が開催されます。
熊本県農福連携協議会は、5月10日(土)に不知火美術館・図書館で「県南ノウフクマルシェVol.1」を開催します。出店者一覧 お問合せ 県南ノウフクマルシェ実行委員会メール:instdoc
「第26回日本認知症ケア学会大会」が5月31日(土)、6月1日(日)に福岡国際会議場(福岡県福岡市)で開催されます。6月1日(日)には、宇良千秋氏(東京都健康長寿医療センター研究所
一般社団法人こうち絆ファームが、6月28日(土)、29日(日)に「なす狩り」を開催します。両日の会場が異なりますので注意してください。最新情報は、こうち絆ファームのウェブサイトまたはfacebook、X(旧Twitter)をご確認ください。
株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、「農を通じた身体づくり」をテーマに、農作業などで豊かな心と身体を育む事を目的とした農業体験「まるけふぁ〜む」(全5回)の参加者を募集します。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、2月6日(木)に横浜市内で「第12回かながわ福祉サービス大賞」事例発表会(表彰式)を開催し、各賞の受賞団体を公表しました。
スーパー木田屋(千葉県浦安市)は、2025年2月11日(火•祝)からノウフクJAS生鮮食品コーナーを設置します。毎月第2、第4火曜日に設置される予定です。取扱商品
社会福祉法人なかよし福祉会 なかよし作業所(和歌山県みなべ町)が、2021年から行うOEMで製造するみかんジュースの売行きが好調です。紀伊民報が報じています。
株式会社日本医療企画が発行する広報誌『厚生労働』2025年2月号の「とびラボ*企画」では、「農福連携の可能性を知る ~担い手の育成と新たな価値の発信~」と題し、2024年11月21日に職員向けに開催された勉強会「農福連携セミナー」、12月2~6日に開催された省庁横断で食堂においてノウフクメニューを提供する「ノウフクフェア」を取り上げています。
NPO法人島根県障がい者就労事業振興センターは、社会医療法人正光会 さんさん牧場(島根県益田市)のPR動画「さんさん牧場~人と馬と文化をつなぐ~」を公開しました。
現在、厚生労働省では、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として広報事業を行っており、初の試みとして、ひきこもり当事者や経験者×クリエイターで共に「当事者の思い」を伝える作品を制作し、展示するプロジェクト「“HIKIKOMORI”
東京都は、3月6日(木)に立川ビジネスセンタービル 12階「立川商工会議所内 4号会議室」(東京都立川市)で「第4回ソーシャルファームセミナー&交流会(農業分野事業者Ver)」を開催します。
1月16日(木)、広島県庁で、農福コンソーシアムひろしまと同コンソーシアムの設立の趣旨に賛同する広島県と3市(竹原市、三原市、東広島市)の5者は、「農福連携による地域共生社会実現に関する協定」を締結しました。
現在、厚生労働省では、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として広報事業を行っており、今年度もひきこもり当事者・経験者の様々な思いに触れ、誰もが生きやすい社会についてみんなで考えていくイベント「ひきこもりVOICE
JAタウンが提供するYouTube番組「ネモト宅配便」で、JAタウン公式応援大使の根本凪さんが埼玉福興株式会社(埼玉県熊谷市)に潜入し、「どんな人がどんな想いをもって働いているのか?
英字新聞「The Japan Times」は、日本において農福連携が拡大していることを報じました。一般社団法人STEP UP(宮崎県宮崎市)がノウフク・アワード2024でグランプリを受賞したことや、「ノウフクの日」の制定、そしてノウフクJAS認証を取得したスカイアースファーム株式会社(千葉県成田市)の取組についても触れています。
合同会社 one’s will 障害福祉サービス will(長崎県長崎市)は、市民団体と協働して乾燥ミックス野菜「eatって」を商品化しました。長崎国際テレビが動画付きで報じています。