東京都港区で「ソーシャルファームで DIYの仕事をつくる展」クリスマスマーケットと併せて開催!12月15日〜24日
一般社団法人SOCIAL FIRM ART CENTERは、12月15日(月)〜24日(木)に東京都済生会中央病院「びょういんの2階」(東京都港区)で展示会「ソーシャルファームで

一般社団法人SOCIAL FIRM ART CENTERは、12月15日(月)〜24日(木)に東京都済生会中央病院「びょういんの2階」(東京都港区)で展示会「ソーシャルファームで

一般社団法人クロスオーバーは、1月27日(火)に信毎メディアガーデン(長野県松本市)で「多様化する農福連携シンポジウム 農業と地球温暖化対策の関わりを学ぶ」を開催します。

一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。

農福連携全国都道府県ネットワークのシンボルイベントとして、農福連携に取り組む全国の事業者を一堂に会したノウフクマルシェを岐阜県で開催します。ノウフクJAS認証事業者8団体と岐阜県内の農福連携事業者8団体が集い、魅力ある商品を販売します。

10月27日、衆議院 農林水産委員会で日本維新の会・掘井健智氏は、農福連携の認知度が低さや農業分野での理解不足などが課題であることを指摘し、農福連携の意義の現場への周知徹底や法も含めた制度整備の必要性を訴えました。

埼玉県立総合教育センター(農業教育・環境教育推進担当)が、「特別支援学校生徒に対する農業分野への就労支援に関する調査研究」の中間報告をまとめました。「特別支援学校での農業に関する『作業学習』の充実に資するプログラムを作成し、あわせて農業分野の企業・法人と特別支援学校の連携を促すことで、生徒の就労機会を増やすこと」を目的として調査研究を実施。

あやべ たがやすでは、農林水産省の農業労働力確保支援事業「農福連携講演会」への参加者の募集しています。農福連携は、障害者や生きづらさ等を抱える人が農業を通じて、持続可能な共生社会を生み出します。

新潟県は、全3日程で「農業」と「福祉」の連携で生まれた地域の農産品や加工品を広く紹介する「マルシェ(市場)」を開催します。「マルシェ(市場)」を開催することで、農福連携について県民への普及啓発を図り、障害者の農業分野への就労促進を図るとともに商品の販路拡大や障害者の工賃向上につなげることを目指します。

表彰の種類および内容 最優秀賞 ベストウーマン賞:賞金50万円 異業種との連携など新たな発想により、食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアを提案する女性農業者

講演内容 農福連携に興味のある方に向けて第一歩の話を《総論》《農業者》《福祉団体》《企業等》の各視点から講師による講演を行います。《総論》農福連携のこれから~つながるノウフク、広がるノウフク~

10月17日から21日まで、農林水産省内の食堂・売店でお待ちしています!農林水産省では、10月17日(月)から21日(金)の期間、農福連携の取組で生産された食材や加工品を身近に感じてもらうため、「ノウフクフェア」を開催します。

新型コロナ感染症拡大のため延期となった「農福連携全国フォーラム2022 石巻」が、11月22日(火)~23日(水)に宮城県石巻市で開催されます。フォーラム 11月22日(火)

「せとうちマルシェ2022」 農林水産省 中国四国農政局が、本州四国連絡高速道路株式会社と連携して取り組んでいるせ とうち地域を中心とした中国四国地方の地域活性化に基づくイベントです。

月刊『コロンブス』2022年10月号は、日本の新戦力「ノウフク」大特集と題し、10数ページに渡って農福連携を取り上げています。主な内容は以下の通り。ノウフクアンバサダー

ディスカバー農山漁村(むら)の宝マルシェが開催されますので、ご案内申し上げます。農福連携に取り組まれている団体(社会福祉法人パステル、ココ・ファーム・ワイナリー、はやぶさ未来クラブ)も出店されますので、お近くにお住まいの方は是非お立ち寄りください!