ノウフク・マガジン#15

ラボレポート
NEW 2021年11月25日

【ラボ02 ウェアラブル】第1回ワークショップ

ノウフク・ラボ02 ウェアラブル 第1回ワークショップが、11月19日(金)にオンライン開催されました。

ノウフク・ラボは「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図り、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指す取り組みです。

【ラボ02 ウェアラブル】では、バイタルセンサーを使った熱中症予知検知や感情解析のモニタリング調査をノウフク現場で行いながら、IT(ウエアラブル端末)の活用の可能性を探究を目指します。

多様な立場の〝みんな〟が集まる

第1回のワークショップでは、ウエアラブル開発の技術者の方、ノウフク現場の生産者の方、現場を支える行政の方など、合計7名の研究員が参加しました。

研究員は、「夏の熱中症対策は特に気をつけているテーマの一つであるため、新しい可能性を探究してみたい」「数十年前から変わらない課題に対して新しいITの力を知りたい」など、それぞれが抱く【ラボ02 ウェアラブル】への期待を共有しました。

今回のテーマ「目的の共有」

初めに、研究員それぞれが抱く「研究目的」を共有し、体験や想いなどを語り合うことで共通のキーワードを探りました。
ノウフク・ラボのワークショップは、ノウフクに関わる全国の研究員が参加しやすいように、オンラインで開催しています。今回のワークショップでは、オンラインでもいろいろな意見が出やすいよう、オンライン付箋ツールを使っています。具体的には、「安心」「安全」「環境」「システム」「いきいきと」「伸び伸び」「気持ちよく」など沢山の意見がでました。

次に、目的を達成するための具体的な活動について、アイディアを挙げてゆきました。アイディアが書かれた付箋は画面には入り切らないほど!

ワークショップの最後には、「ウェアラブル」という大きなテーマに戻り、対話の時間が設けられました。
熱中症以外の農作業のリスクとは?という問から「埃」を取り巻く問題が共有されたり、経験から推測して作業を進めていたり、障害と向き合っていた事柄を〝数値化〟することで見える可能性など、専門性が異なるからこそ起こる議論が繰り広げられていました。

ウエアラブル開発技術者からの「技術の詳細についても知りたいですか?」という問いかけには、満場一致で手が上がり、次回はウェアラブルの技術面もひとつのトピックになりそうです!

次回のラボ・レポートもお楽しみに。

投稿者: ノウフクWEB編集部

ノウフク・ラボの情報を幅広く発信いたします。
執筆者:林 花音

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