「農福連携交付金活用セミナー」オンライン開催!2月10日(日本農福連携協会)
一般社団法人日本農福連携協会は、2月10日(月)に「農福連携交付金活用セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。申込締切は、2月7日(金)です。農山漁村振興交付金(地域資源活用価値創出対策)のうち地域資源活用価値創出推進事業(農福連携型)の活用を希望する方全般に向けて、過去に採択された農業者・福祉団体による講演と、農林水産省による概要説明を行います。
一般社団法人日本農福連携協会は、2月10日(月)に「農福連携交付金活用セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。申込締切は、2月7日(金)です。農山漁村振興交付金(地域資源活用価値創出対策)のうち地域資源活用価値創出推進事業(農福連携型)の活用を希望する方全般に向けて、過去に採択された農業者・福祉団体による講演と、農林水産省による概要説明を行います。
愛知県(委託先:一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会)は、2月7日(金)に中日ホール&カンファレンス(愛知県名古屋市)で福祉事業所 職員向け研修「全国の農福×6次化事例大集合」を開催します。
一般社団法人みつばち協会は、2月7日(金)に中央区立環境情報センター(東京都中央区)で「ミツバチシンポジウム2025」を開催します。ウェブ会議(Zoom)でも参加可能です。
一般社団法人日本農福連携協会は、2月14日に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷第1工房(千葉県いすみ市)で企業関係者向け農福連携スタディツアー「障害者雇用やDEIのヒントに!
一般社団法人クロスオーバーは、一般社団法人全国介護事業者連盟 障害福祉事業部会 長野県支部とともに、2月27日(木)にホテルモンターニュ松本(長野県松本市)で野口敏彦氏(弁護士法人龍馬あおやま事務所
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、2月6日(木)にロイヤルホールヨコハマ(神奈川県横浜市)で「第12回かながわ福祉サービス大賞」事例発表会(表彰式)を開催します。
農福連携全国都道府県ネットワークと一般社団法人岐阜県農畜産公社、岐阜県は、10月25日(金)、26日(土)に「令和6年度農福連携全国都道府県フォーラム ぎふ」を開催します。
千葉県が発行する「ちば県民だより(令和6年10月号)」では、「つながる!ひろがる!ノウフク」と題し農福連携について特集されました。ノウフクの基礎知識や県による支援事業、農福連携全国フォーラム2024inちばの広報など充実した紙面となっていますので、ぜひお読みください。
茨城県は、10月26日(土)に道の駅しもつま(茨城県下妻市)でノウフクマルシェを開催します。
徳島県は、11月12日(火)に「農福マッチングバスツアー」を開催します。農福連携を始めたい、連携相手を探したい方(農家・JA・農業法人・福祉施設関係者等)が対象です。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、12月20日(金)まで「第12回かながわ福祉サービス大賞」を募集しています。募集対象は、今回のテーマ「三方良し(自分良し、相手良し、世間良し)」を実践する、神奈川県内で地域共創に向けた活動・事業を行う団体です。
石川の農林漁業まつり実行委員会は、10月19日(土)、20日(日)に石川県産業展示館4号館及び屋外展示場(石川県金沢市)で「石川の農林漁業まつり」を開催します。開催テーマは「農林漁業だからできる能登の支援
エコファーム飯島(茨城県つくば市)は、同社によるアクアポニックスによるとうがらしの栽培や、農福連携の取組について障がい者や消費者などに理解してもらおうと、漫画リーフレット「今どきのエコ農業
日本農業新聞が、長生農業協同組合(千葉県茂原市、長生郡長生村・一宮町・長柄町・長南町・睦沢町・白子町(長生地域・長生郡市))による農福連携について報じています。
茨城県は、10月12日(土)に道の駅ひたちおおた(茨城県常陸太田市)でノウフクマルシェを開催します。関連情報 \ノウフクマルシェを開催します❕❕/ 10/12(土)#道の駅ひたちおおた
一般社団法人百人邑(広島県広島市)と大野豆プロジェクト(香川県高松市)が、10月12日(土)〜14日(祝)に瀬戸中央自動車道 与島パーキングエリア(香川県坂出市)で開催されるイベント「せとうちマルシェ2024」に出店します。
鹿児島県は、令和6年度かごしま農福連携技術支援者育成研修の受講者を募集します。応募締切は10月25日(金)です。受講対象者 農業・福祉等の幅広い関係者20名程度(農業者、障害福祉サービス事業所職員、自治体職員(OB含む)、JA等関係機関・団体職員、特別支援学校高等部の教諭等)
エコファーム飯島(茨城県つくば市)が、ららぽーと豊洲(東京都江東区)でのイベント「いばキュン!マルシェ」に出店します。