11月29日は「ノウフクの日」全国で「ノウフクウィーク2024」関連イベントを開催!11月21日〜12月31日
「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」(令和6年6月5日決定)において、11月29日を「ノウフクの日」に設定し、農福連携等の更なる展開や普及に取り組んでいくこととしています。
「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」(令和6年6月5日決定)において、11月29日を「ノウフクの日」に設定し、農福連携等の更なる展開や普及に取り組んでいくこととしています。
鳥取県は、11月29日(金)[ノウフクの日]にとりぎん文化会館(鳥取県鳥取市)で「とっとり農福連携コンテスト&シンポジウム」を開催します。お申込みは不要です。プログラム
茨城県は、11月23日(土)に道の駅かさま(茨城県笠間市)でノウフクマルシェを開催します。
横浜市と相鉄グループ(相鉄いずみ野線沿線次代のまちづくり)は、11月23日(土)に「緑園街マルシェ」を緑園都市駅前 相鉄ライフ前広場で開催します。干し野菜研究家・澤井香予さんが立ち上げた農福連携ブランド「ほしやさい香予」と「DRYdelish」の商品が「K’sDELISH」のブースで販売されます。
11月23日(土)、24日(日)、干し野菜研究家・澤井香予さんが、生田緑地(神奈川県川崎市)で開かれる「食の祭典」の中でタウンニュース社の「共生社会推進のブース」に出店します。
農福連携等応援コンソーシアムは、12月2日(月)にSHIBUYA QWS(東京都渋谷区)クロスパークでと試食サンプルの提供を伴うバイヤーに向けたノウフク商品の展示会「ノウフク見本市in東京」を開催します。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、11月24日(日)にウォーターズ竹芝(東京都港区)で「Wellness Station 浜松町 2024 ウォーターズ竹芝」を開催します。
農福連携全国都道府県ネットワークと一般社団法人日本農福連携協会、一般社団法人岐阜県農畜産公社、岐阜県は、「全国農福連携マルシェinぎふ」に併せてオンラインマルシェを12月26日(木)まで開催します。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、12月20日(金)まで「第12回かながわ福祉サービス大賞」を募集しています。募集対象は、今回のテーマ「三方良し(自分良し、相手良し、世間良し)」を実践する、神奈川県内で地域共創に向けた活動・事業を行う団体です。
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、11月23日(土)、24日(日)に東京国際フォーラムで第64回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)を開催します。
気軽に参加!はじめての農福連携セミナー 石川県は、8月24日(土)10:00〜11:30に石川県立図書館1階 だんだん広場で「気軽に参加!はじめての農福連携セミナー」を開催します。
NPO法人支援センターあんしん(新潟県十日町市)は、新潟県(十日町地域振興局農業振興部)と協力して「お試し農福体験ツアー」を開催します。対象者 新潟県外在住の障がい者とその家族(原則として1組2名)
株式会社夢育て(東京都世田谷区)は、フォイヤーシュタイン協会(イスラエル)と、同協会のAuthorized Training Centre(公認トレーニング・センター。
愛知県は、8月5日(月)に農福連携について理解を深め、農業分野における障害者の就労を促進するため「あいち農福連携セミナー」をハイブリット形式(オンライン・会場)で開催します。
一般社団法人日本農福連携協会は、8月22日(木)14:00〜14:00に、初めて聞く農業者向け農福連携セミナー「障害者等が活躍する新しい農業の世界」をオンライン(Zoom)で開催します。
株式会社マイファームは全5回で「未来の農業をつくる研修プログラム」を開催します。農福連携がテーマとした研修は第5回です。受講料は無料で単発の受講もできます。対象は、特に各テーマについて基礎から学びたい学生や生徒、現役の農業者です。
高知県は、7月16日(水)に令和6年度 高知県農福連携支援調整会議を開催し、県内の取り組み状況などを共有しました。NHKが動画付きで報じています。関連情報 行事等のお知らせ(No.00053185)
国内最大の農福連携SNSグループ「農福連携ネットワーク」を運営している都城三股農福連携協議会は、7月29日(土)20:00からオンライン(Zoom)で「枠を超えて、共に生きる」をテーマとした、2024年度第4回農福連携ネットワーク
7月12日(金)に「農福連携都道府県ネットワーク」会長・副会長会議がオンライン開催されました。今年度の取組計画や国への提言などについて意見交換されました。関連情報
次世代の食と農を面白くする若手社会人集団「GOBO」は、7月27日(土)にオンライン(Zoom)で農福連携をテーマにした「GOBO食と農の読書会」を開催します。課題図書は、吉田行郷、里美喜久夫、季刊「コトノネ」編集部
広島県立広島特別支援学校(広島県広島市)の生徒が、愛媛県立伊予農業高校(愛媛県伊予市)の生徒が考案したレシピをもとにトマト入りクッキーを作りました。ノウフク・アワード2023の受賞を機に両校の教職員が意気投合して交流につながったそうです。
日本農業新聞の論説で農福連携を取り上げ、農福連携に地域の学生を加える「農福学連携」を提案しました。