沖縄県南風原町で「沖縄県農福連携推進講演会」開催!11月27日
沖縄県は、11月27日(木)に南風原町立中央公民館(沖縄県南風原町)で「沖縄県農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、11月26日(水)15:00です。プログラム
沖縄県は、11月27日(木)に南風原町立中央公民館(沖縄県南風原町)で「沖縄県農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、11月26日(水)15:00です。プログラム
北陸農政局は、11月28日(金)にオンラインで「農福連携の効果実証調査を踏まえた農福連携の効果と展望」についての意見交換会を開催します。申込締切は11月21日(金)です。

ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道実行委員会は、11月15日(土)に四街道市文化センター(千葉県四街道市)で「ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道」を開催します。
この投稿をInstagramで見る 自然栽培パーティ(@shizensaibai.party)がシェアした投稿 一般社団法人自然栽培パーティは、11月22日(土)に豊田市福祉センター(愛知県豊田市)で「自然栽培パーティ全国フォーラム

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
社会福祉法人ゆずりは会(群馬県前橋市)は、12月12日(金)に群馬県社会福祉総合センターで「農福連携フォーラムinぐんま」を開催します。申込締切は、11月30日(日)です。

大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、11月21日(金)に大隅地域振興局 本庁舎別館2階で令和7年度ONC第2回研修会「誰もが働ける農業へ―ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち」を開催します。

農林水産省と一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)は、12月10日(水)にノウフクJASをテーマにした研修会「はじめてのJAS〜ノウフク編」をオンライン(Microsoft

千葉大学は、11月22日(土)に千葉大学 柏の葉キャンパス 千葉大学環境健康フィールド科学センター 大講義室で「農業と福祉の連携を考えるシンポジウムin千葉大学

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
一般社団法人日本農福連携協会は、11月13日(月) 10:30〜12:15に「福祉関係者向け 農福連携セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。申込締切は11月10日(月)です。

農福連携全国都道府県ネットワーク(事務局:長野県)は、12月31日(水)まで「ノウフクデジタルスタンプキャンペーン」を実施します。お手持ちの端末を使用し、マルシェやイベント会場、アンテナショップなどを訪問するとデジタルスタンプが付与されます。

西日本産直協議会と一般社団法人和歌山県セルプセンターは、11月6日(木)に社会福祉法人青葉仁会 RIKUGOの森(奈良県奈良市)で「西日本産直協議会 秋の展示会」を開催します。

信濃毎日新聞社は、信州りんごを地球温暖化の影響から守るため、脱炭素社会を考えるエコアクション企画「りんごと脱炭素社会〜Go!ゼロカーボン!」の一環で、りんご農家や福祉事業所と連携したクラウドファンディング(All-or-Nothing方式)に挑戦しています。

共生社会を創る愛の基金(事務局:社会福祉法人南高愛隣会)は、8月3日(日)に第14回シンポジウム「『罪に問われた障がい者』の支援を新たなステップへ―ともに地域で暮らし続けるために―」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。
合同会社ふくろうが運営する就労継続支援B型事業所ビストロ 向日葵ひまわり (滋賀県草津市)が5月に発売した商品 「近江茶ジェノベーゼ」 が、滋賀県甲賀市のふるさと納税の返礼品に採用されました。

農福連携等応援コンソーシアムは、9月18日(木)にFun Space Diner(大阪府大阪市)で試食を伴う展示会「ノウフク見本市2025in大阪」を開催します。
栃木県は、7月30日(水)に小山市で第1回ユニバーサル農業部門別検討会「ノウフクJASの取得に向けて」を開催します。※締切後のため参加を希望される場合はお問合せ先へご相談ください。
東都生活協同組合[東都生協](東京都)は、やさと農業協同組合[JAやさと](茨城県石岡市)と連携し2025年度から農福連携の取組を始めました。JAやさとが地域農業を支えるため2012年に設立し、東都生協も出資した農業生産法人であるやさと菜苑株式会社は、2020年からNPO法人どんぐりころころ(茨城県石岡市)が運営する就労継続支援B型事業所しいのみにこまつなの選別や袋詰め作業を委託しており、最近では播種や除草などの作業にも拡大しています。
北陸農政局は、7月29日(火)にオンライン(Microsoft Teams)で食の知っ得(とく)講座(第1回)「かっこいいぜ!農泊 “初めて農泊体験。
NPO法人AlonAlon(千葉県いすみ市)は、公益財団法人社会貢献支援財団の「第63回 社会貢献者表彰」を受賞しました。受賞理由 AlonAlonは「障がいのある人たちの一生を国任せにしない」という信念のもと、親兄弟が気軽に訪れることができる環境の構築、障がい者が楽しめるイベントの開催、そして所得倍増計画の実施を三大ミッションとして掲げています。

千葉県は、令和6年度に千葉県内で実施した農福連携の取組事例について、「農福連携の事例紹介(令和6年度版)」として動画にまとめました。障がい者のみなさんが取り組んだ様々な農作業の様子をぜひご覧ください。

一般財団法人日本プロスピーカー協会(JPSA)農業部会は、7月22日(火)にオンライン(Zoom)で勉強会を開催します。第1部では、「農業×福祉の未来図―共生型社会をめざして」として、東洋平氏(一般財団法人日本プロスピーカー協会
7月7日(月)販売の『季刊地域』 62号(2025夏号)に、田中力さん(大崎町役場 政策研究員、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 研究員)が「『竹福商連携』で居場所と仕事場ができた」というタイトルで、竹福商連携による竹の資源化モデルに関する記事を寄稿しています。

北海道農政事務所 帯広地域拠点は、北海道鹿追町でブランド化が進められている地元産野菜であり、「shika vege(シカベジ)鹿追町」(北海道鹿追町)としてノウフクJAS認証を道内で初めて取得した、鹿追町による農福連携の取組を動画にまとめました。

6月26日、林芳正 内閣官房長官は「第4回農福連携等推進会議」を開催しました。2024年に改訂された「農福連携等推進ビジョン(2024 改訂版)」に基づく取組状況についての議論などが行われました。