千葉大学 吉田行郷教授が「JPSA農業部会 2025年7月 勉強会」に登壇!7月22日
一般財団法人日本プロスピーカー協会(JPSA)農業部会は、7月22日(火)にオンライン(Zoom)で勉強会を開催します。第1部では、「農業×福祉の未来図―共生型社会をめざして」として、東洋平氏(一般財団法人日本プロスピーカー協会
一般財団法人日本プロスピーカー協会(JPSA)農業部会は、7月22日(火)にオンライン(Zoom)で勉強会を開催します。第1部では、「農業×福祉の未来図―共生型社会をめざして」として、東洋平氏(一般財団法人日本プロスピーカー協会
北海道農福連携マルシェ実行委員会は「農福連携Webマルシェ」を開催し、農福連携により生産された農産物や加工品をオンラインで販売しています。函館・旭川・帯広でノウフクマルシェ開催
特定非営利活動法人ピアファーム(福井県あわら市)は、7月18日(金)に癒しの果樹園「あわらベルジェ観光ぶどう園」を開園します。同日から9月下旬まで開園し、8月30日(土)に「ピアファーム感謝祭」、9月20日(土)には「ピアファーム収穫祭」を実施する予定です。
一般社団法人こうち絆ファームといの町、社会福祉法人いの町社会福祉協議会は、8月1日(金)にすこやかセンター伊野で「いの町農福連携サミット」を開催します。申込締切は、7月25日(金)です。
株式会社アグリーンハート(青森県黒石市)代表取締役 佐藤拓郎さんが、一般社団法人わたしとちきゅうのYouTubeチャンネルで配信された、イベント「未来につながる農と食」の告知ライブに登場し、食と農について解説しました。
農林水産省では、農山漁村の地域資源を活用した地域の活性化や所得向上に向けた取組を募集する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」を開催します。8月12日(火)まで応募フォームから募集しています。
「BERRY」ブランドを運営する遊士屋株式会社(三重県伊賀市)による、就労継続支援B型事業所の開所のため2,000万円の資金調達を目指すプロジェクト「SweetHope:
東京報道新聞は、2025年度に全国各地で開催されている矯正展をエリア別とスケジュール別でまとめたページを作成しました。お近くで開催される矯正展がありましたら、ぜひご来場ください。
高知の「食」「地域」「自然」を発信する拠点「とさのさと」(高知県高知市)で、一般社団法人こうち絆ファームのノウフクきくいもが発売されました。こうち絆ファームは、2024年11月に高知県で初めてノウフクJAS認証を取得しました。
アグリイノベーション大学校は、3月14日(金)に研修「農福連携イノベーション!~ノウフクの可能性と実践~」をオンライン(Zoom)で開催します。アグリイノベーション大学校卒業生の前川哲弥氏(株式会社夢育て
高知県は、3月8日(土)、9日(日)にイオンモール高知(高知県高知市)セントラルコートで「こうち農福つながるマルシェ」を開催します。お問合せ 高知県 子ども・福祉政策部
福島県大玉村は、3月11日(火)に大玉村農村環境改善センター多目的ホールで「大玉村地域活性化セミナー ~農業×福祉「農福連携」で進める地方創生~」を開催します。申込締切は、3月7日(金)です。
一般社団法人日本農福連携協会は、農福連携全国都道府県ネットワーク及び農福連携等応援コンソーシアムとともに、12月2日(月)にSHIBUYA QWS スクランブルホールで、「『11月29日はノウフクの日』~サステナブルな食と地域に向けて~」を開催しました。
兵庫県ユニバーサル推進課は、3月19日(水)に小野市うるおい交流館エクラ 市民交流ホール(兵庫県小野市)で「農福連携フォーラム」を開催します。申込締切は、3月14日(金)です。
千葉大学のWEBマガジン「ちばだいプレス」で、千葉大学 大学院園芸学研究院 吉田行郷さんへの取材記事が公開されました。株式会社リーフエッヂ あまみん(鹿児島県龍郷町)で農業実習に参加した吉田ゼミの学生も取材されていますので、ぜひお読みください。
兵庫県 福祉部 ユニバーサル推進課は、3月5日(水)に兵庫県庁で「第26回+NUKUMORI県庁マルシェ」を開催します。「ユニバーサルな石川応援プロジェクト」として、能登特製ブレンド珈琲を販売するほか、県内の障害のある方が働く事業所で作られたお弁当、パン、焼菓子、野菜、雑貨などの商品を販売します。
佐賀県と佐賀県共同受注支援窓口は、3月9日(日)にサガテレビ駐車場でさが農福連携マルシェを開催します。
農福コンソーシアムひろしまは、農福連携の加工食品開発第一弾となる「果実なきモチ」を開発し、販売を開始しました。「果実なきモチ シャインマスカット」は、農福コンソーシアムひろしま会員の株式会社八天堂ファーム(広島県三原市)の他、近隣4戸のぶどう園が農福連携で栽培したシャインマスカットを使用し、羽二重餅で包んだ一口サイズの餅菓子です。
敬和学園大学(新潟県新発田市)趙ゼミは、地域住民や社会福祉法人のぞみの家福祉会、新発田竹俣特別支援学校、新発田市社会福祉協議会、株式会社渋谷商店、敬和学園高等学校、新発田市などと連携し、まぼろしの大豆と呼ばれる「一人娘」を生産し、「地域経営」ブランド商品第2弾として「一人娘みそ」を発売しました。
マイナビ農業が、濱田健司氏(一般社団法人日本農福連携協会 顧問、東海大学 文理融合学部 教授)、奥野靖夫氏(NPO法人熊本福祉会 理事長)、中村大輔氏(中村農園