【トイレラボ2021】第2回ワークショップ
ノウフク・ラボ01 トイレ 第2回ワークショップが、12月21日(火)にオンラインで開催されました。【ラボ01 トイレ】では、ノウフクの現場で多く聞かれるトイレの課題を持ち寄り、リサーチやプロトタイピングを行いながら、課題解決への新たな視点を探究しています。
ノウフク・ラボ01 トイレ 第2回ワークショップが、12月21日(火)にオンラインで開催されました。【ラボ01 トイレ】では、ノウフクの現場で多く聞かれるトイレの課題を持ち寄り、リサーチやプロトタイピングを行いながら、課題解決への新たな視点を探究しています。
前回に引き続き今回は、私ども社会福祉法人ゆずりは会の農福連携の実際について触れてみようと思います。私どもの法人は、就労継続支援B型事業所が3カ所、就労継続支援A型事業所が1カ所の合計4つの就労支援事業を展開しており、その全ての事業所で農業を営んでおります。
こんにちは!ノウフク・マガジン編集部の沖村さやかです。まず、私の変わっているところ、他の人と比べると違うところをお話します。そしてそれが、コーディネーターとしての私に合っている理由に繋がっていくという不思議なお話です。
今回は一見ノウフクと関わりのないように思える表題の件について、少しお話しようと思います。「触法障がい者」とは 早速ですが、「触法障がい者」という言葉を聞いたことがありますか?
ノウフク・ラボ03 ショップ 第1回ワークショップが、11月12日(金)にオンラインで開催されました。ノウフク・ラボは「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図り、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指す取り組みです。
ノウフク・ラボ01 トイレ 第1回ワークショップが、11月11日(木)にオンラインで開催されました。ノウフク・ラボは「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図り、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指す取り組みです。
ノウフク・ラボ02 ウェアラブル 第1回ワークショップが、11月19日(金)にオンライン開催されました。ノウフク・ラボは「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図り、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指す取り組みです。
みなさん、こんにちは!ノウフク・マガジン編集部の小淵久徳です。初めての寄稿となりますので、まずは、少し自己紹介をさせてください。私は現在、群馬県前橋市にある社会福祉法人ゆずりは会が運営する、障害福祉サービス事業所菜の花の管理者を務めております。
今週月曜日から新宿マルイ 本館8階 concept shops で開催中の「ノウフク・ラボ ショップ」 東京の皆様、もうお越しいただけたでしょうか?とってもお洒落なスペースをお借りして、ノウフク商品も輝いておりますよー!
宮崎県都城市は、全国有数の農業振興地域であり、独自の地域課題が存在します。高齢農業者から広がる地域の福祉課題は、農業分野に留まらず、医療・介護の領域へと連鎖し、その歪みは複合的な課題となり、顕在化してきました。
こんにちは!ノウフク・マガジン編集部の沖村さやかです。日本基金と長野県セルプセンター協議会でコーディネーターを任されています。農業者と障がい者事業所のマッチングが主ですが、実際はそこに至るまで水面下で、バタバタしております。
11月15日(月)〜11月30日(火)まで、新宿マルイ 本館8階で開催されます!今年のノウフク・ラボに参加される皆さんが、全国から自慢の逸品をもって大集結します。